手書きにこだわる？完成度を重視する？ 結婚証明書のサインってどうしてる？

結婚証明書のサイン方法、定番として思い浮かべるのは、「ペンで宣誓書にサインする」というイメージ。
いわゆるブックタイプ（台紙の中に用紙が挟んである）の結婚証明書に、ボールペンなどで名前をサインする方法です。

自筆でサインするスタイルの場合は、サインする名前を「漢字で書くか」「ローマ字で書くか」だけは、前もって新郎新婦間で決めておきましょう。
当日、その瞬間になってドタバタしてしまった…というカップル、意外と多いようです。

今や定番の演出ともなりつつある「ゲスト参加型」の結婚証明書。ゲストからの手書きサインをもらって完成させるタイプは、手書きならではのあたたかみを感じる仕上がりになりますね。

それでは、ペンでサインする以外の方法って何があるのでしょうか。その方法とオススメ結婚証明書をご紹介していきます♪

名前を前もって印刷・彫刻しておく

挙式後、結婚証明書を飾っておく派が増えてきたので、見栄えも重視した結婚証明書を選ぶ方も増えてきました。
そういう場合は、前もってお二人のお名前も印刷や彫刻してもらうことが多いよう。バランスなども重視して制作してあるので、出来上がりは美しいです。

手書きサインにこだわりがなく、仕上がりを重視したいなら、印刷や彫刻で入れてもらうのがオススメ。
当日はネイルをしていたのでペンが持ちにくくて難しかった、うまくインクがでなくて汚くなってしまった…などの経験談も耳にするので、トラブル回避の方法のひとつにもなります。
お名前を前もって印刷・彫刻しておけるファルベオススメの結婚証明書はコチラ。

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  ガラスの結婚証明書
  「ヴェール」

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  木製レーザー刻印
  「フォレストブック」

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  クリアガラス結婚証明書
  「ブルースター」

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  アクリルミラー結婚証明書
  「ゴールドプレート」

ゲスト記名済み＆ゲスト参加タイプの結婚証明書なら、プレートをフレームにはめ込んで仕上げるタイプが人気。
すでに名前なども印刷された状態で決まった枠の中にはめていくだけので、仕上がりにバラツキがなく、思った通りに仕上がるのも魅力。見た目もオシャレでスタイリッシュなものが多いです。
ゲスト参加型のファルベオススメの結婚証明書はコチラ。

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  アクリルゴールドプレート
  結婚証明書

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  アクリルアートプレート
  結婚証明書「ペール」

手書きサインにこだわるなら

上記のタイプの結婚証明書が気に入ってるけど、すべて印刷ではなんだか味気ないし、サインするっていう演出はどうしても取り入れたい！という方、ご安心ください！！
紹介した印刷彫刻タイプの結婚証明書、実はお二人のサイン部分だけ空白にして仕上げることも可能！

黒の油性ペンではなく、ポスカなど白い油性ペンでサインすると、雰囲気が合うのでオススメです。

お名前部分を手書きサイン用に空白にできるアイテムはコチラも人気↓

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  写真付きアクリル結婚証明書
  「ボタニカル」

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  アクリル結婚証明書
  「グリーナ」

また、手書き文字をそのまま彫刻できるタイプの結婚証明書もあるので、やっぱり手書き文字にこだわりたい、けど当日サインするのはちょっと自信がない…なんて方は、選択肢のひとつとしていかがですか。

結婚式の多様化にともない、結婚証明書もブックタイプの宣誓書にペンでサインするスタイルが主流というわけでもなくなっています。
サイン方法ひとつ取っても、色々な結婚証明書の種類があるので、探してみると楽しいですよ。自分好みの結婚証明書、探してみませんか？

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