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読むだけが手紙じゃない♡花嫁の手紙読みたくない人はギフトにしよう
※この記事は過去の記事を再編集しています。
“花嫁の手紙”といえば誰もが感動する披露宴のクライマックスで行う演出。今まで育ててくれた感謝の思いを伝える披露宴最大の見せ場でもあります。
でもそんな手紙、実は読みたくない！という方もいらっしゃいます。
さらに、本当は読みたくないけど、みんなやっているからなんとなくとか、プランナーさんに勧められたから行っているという方も。
そんな読むことにちょっと抵抗がある新婦さんに知ってほしい♡
感動演出花嫁の手紙“読む”以外のお話です♡
気持ちは伝えたい！ただ読みたくない！
とはいえ、ご両親への手紙を書くのがいやとかではなく、結婚式というハレの舞台で今まで大切に育ててくれたご両親に感謝の気持ちを伝えたいとはみんなきっと思っているはず。
読みたくない理由として、
ゲストの前で読むこと自体恥ずかしいとか、
文章が支離滅裂だったら嫌だから公開したくない
などを聞きます。
またみんなやっている演出すぎて（アタリマエすぎて）面白くない！なんて方も。
そんな方たちにぴったりな商品があるんです。
読まなくてもいい、手紙をギフトとして贈りませんか？
ファルベが販売している “花嫁の手紙” は
【手紙をギフトとして贈ろう】というところからうまれたもの。
大切に大切に育ててきた娘や息子からもらう、便箋に書いて封筒に入った“手紙”はそれ自体が宝物のハズ。ならばその宝物を宝物箱に閉ってしまわずに、見えるところに飾ってもらおう、そんな思いもこもっています。
手紙がどんな風になるの？
ギフトとして贈る花嫁の手紙、いったいどんな風になっているのか、どんな風に申し込むのか、お伝えします。
内容を記入する（手紙を書く）ための専用のフォーム（用紙）がホームページよりダウンロードできるので、それをプリントアウトします。
そして、その枠内に黒いペンで手紙を書いていくんです。
書いた用紙をファルベに郵送したら、ファルベスタッフが、手紙をデーター化し、木の板にレーザー彫刻していきます。
その周りにお花をアレンジメントして、完成！
ただの手紙には全く見えない！見た目も可愛い、オリジナルのギフトです。
壁掛けできるので、自宅にも飾れちゃいます♡
読まない場合はどんな風にしたらいいの？
手紙を読まないことをプランナーさんや司会者さんに伝えて、上手に贈呈シーンへ誘導してもらいましょう。
”お二人がご準備された記念品には、
今まで大切に育ててくれてありがとう、
これからもよろしくねとお二人から
親御様への感謝の手紙が刻まれています。”
と手紙の一部の内容を伝えていただくのが素敵でスムーズです♡
読まないからこそ、新郎も書ける手紙
感謝の気持ちを手紙に書いて伝えること、それは決して新婦からだけではないはず。“花嫁からの手紙”が主流ですが、同じく大切に育ててくれた新郎からご両親への手紙があってもいいですよね。
でも新婦も新郎も手紙を読むと間延びして、聞く側も感動疲れに。
だからこそ、読まずに渡す手紙ギフトは、新郎新婦両方から贈ってあげれるプレゼントです。
豊富なデザインから選べる
ギフトとして贈れる“花嫁の手紙”
きゅんきゅんするハート型から、オシャレなリースタイプまで形もカラーもたくさん選べます♡
新しく登場したこちらは、プリザーブドフラワーとドライフラワーのMIXアレンジメント。優しい雰囲気になります(^^)
読むだけが手紙じゃない、読みたくない方は手紙をギフトにして贈る案はいかがですか？
結婚式もさまざま。
決まりきった内容通りじゃなくてもいいはず、
二人らしくその思いを両親に伝えればありがとうの思いはきっと伝わるはず♡
検討してみください。
