結婚式のプロフィールブックを作成するメリット6選

結婚式のアイテムは、自宅に持ち帰ってもその余韻を楽しむために見返すことも多いと思います。ゲストとして参加した方はもちろんですが、例えば、参列者の家族など、結婚式には参加しなくても新郎新婦のことをよく知っている方もいらっしゃいますよね？その方々も、きっとお二人の結婚式の様子は気になるはず。

そんな時、プロフィールブックがあれば、前撮り写真やお二人のプロフィールやラブストーリーなども記載されていることが多いので、素敵な衣装やお相手の様子などを知ることができます。結婚式に参列しなかった方も楽しめる内容になっているので、持ち帰って当日の様子を家族などにシェアするツールとしても役立ちます。

披露宴が始まるまでの時間って結構暇だったりしますよね。プロフィールブックがあれば、その空き時間も楽しめる読み物として活用できます！
新郎新婦の片方しか知らない…というゲストも多いはずなので、お相手はどんな方なのか、どんな馴れ初めで出会ったのか等、披露宴前に知ることができるのも嬉しいですよね。

当日事情があって不参加だったゲストや、人数の関係で呼べなかったお友達や親族などに、挙式後でも渡して結婚報告をするツールとしてもプロフィールブックが使えますね。
プロフィールブックには、前撮り写真を入れる方も多いので、結婚式の雰囲気も伝わるので、参列できなかった方にも喜ばれますよ。

メニュー表や席次表をそれぞれ別で準備するとなると、それぞれに料金が発生してしまいますが、プロフィールブックの内容に、それら全てをまとめて入れてしまえば、トータルで考えるとペーパーアイテムの費用の節約になるケースも。
そのまま費用の節約としても良いですし、他にこだわりたいアイテムがある人はそちらに予算を回してもいいですね！

定番のフォーマットがある席次表と違って、写真をたくさん入れたり、テキスト部分を充実させたり、プロフィールブックは、お二人らしさを表現しやすいアイテム。
細かい部分までこだわって作りたいなら、完全オリジナルのプロフィールブック制作もオススメ！レイアウトや入れる項目なども理想がカタチになるので、お二人らしいスペシャルマガジンになりますよ！

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ゲストに楽しんでいただくツールとしてはもちろん、自分達の結婚式の記念品としても残ります。何年経っても、読み返せば当日の思い出がよみがえったり、将来自分達の子供に見せたりするのも楽しみですね。
挙式後に当日参加できなかった方へ渡したり、自分達の手元にも残せるように、少し余裕をもった数量で作っておくと安心です。

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