イマドキ挙式スタイルで使いたい！結婚証明書のアイデア集

＜アイデア①＞ ゲスト参加型は
プレートタイプがイマドキ！

結婚証明書をゲストと共に完成させる演出が人気の「ゲスト参加型タイプ」の結婚証明書。これまではスタンプや指紋を押したり、ゲストがサインしたりして完成させるものが多かったですが、仕上がりが想像通りにならないという不安要素もありました。

ここ数年はゲストのお名前が記載されたプレートなどをはめて完成させるタイプが人気に。プレートタイプなら、枠にそってはめていくので仕上がりもとってもキレイ！

木製プレートやアクリルプレートなど、素材や形なども様々で、丸や四角のプレート以外にも、完成したら地図や植物の形になるものなど、デザイン性が高いものを選ぶこだわり派も増えています。

卒花さんからのリアルボイス

オススメ結婚証明書はコレ！

ファルベからはアクリルプレートのゲスト参加型結婚証明書をご紹介！プレートのカラーや質感が違うだけで、全体的な印象や雰囲気も異なりますね。

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  上品で高級感漂う
  ゴールドアクリルミラー

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  アルコールインクアート風
  アクリルプレート

＜アイデア②＞ 誓いの言葉を
ゲストに決めてもらう

一般的に、人前式の誓いの言葉は前もってお二人が考える場合がほとんど。こちらのアイデアは、誓いの言葉をゲストの方々に決めてもらうというユニークなスタイル。こんな風にカードで準備しておけば、当日受付で配布して書いていただく以外にも、招待状と一緒に送付して、前もって考えてきてもらうのも良いかもしれません。

ゲストも参列するだけではなくて、お二人のことを考えて誓いの言葉を考えて、それをお二人の結婚証明書に残しておいてもらえるなんて、、、新郎新婦だけではなく参列者全員にとっても、非常に思い出深い結婚式になること間違いなし！家族婚や少人数婚にもオススメのアイデアです！

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＜アイデア③＞ お互いに誓いを
読み合うスタイルで

二人で一緒に誓いの言葉を読みあげるのではなく、海外ウェディングのように、新郎新婦がお互いに決めた誓いの言葉を読み合うスタイルも人気が出ています。

そこで使われているのが、Wedding vow books（ウェディングバウブック）というお互いの誓いの言葉を記したもの。お手紙にしたためるのも良いですが、結婚の誓いはお互いにとって特別なものだから、専用のものを準備したいですね。

vow booksを読み合うスタイルは、近年人気の家族婚や少人数婚の演出としても人気。一緒に宣誓文を決めるのとは違って、お互いがどんな誓いをたてるのか当日まで秘密にするカップルも多く、ちょっとしたサプライズ要素も楽しめる演出です。

卒花さんからのリアルボイス

こだわりの結婚証明書を準備しよう

結婚式の宣誓シーン、これまで定番とされていたような演出以外にも、色々なアイテムや方法で執り行われているよう。卒花さんたちのアイデアや感想を参考に、お二人らしい結婚証明書を準備してみてくださいね。

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