お写真選ぶのが「２枚だから」楽しい一体型開くタイプの子育て感謝状

開く感動が魅力のブックタイプの子育て感謝状。カウント日数やオリジナルメッセージへの対応、コンセプトに合わせやすいデザイン展開が魅力的な定番記念品です。

今回は２枚選べるのが特徴の子育て感謝状について、お写真部分にフォーカスした魅力をご紹介します。

ここがいい！お写真一体型の記念ギフト

写真をあとでセットするようなタイプのフォトフレームギフトとは違って、デザインシートとお写真のスペースには継ぎ目がありません。だから全体も薄くスッキリとしたスマートな仕上がりがとってもおしゃれ。収納や持ち運びにも便利な点は、実は受け取る側にも嬉しいメリットなんです。

証書のような重厚感を備えた、開くと感動が溢れ出すブック型タイプの感謝状。対面の贈呈シーンならぜひ、開いた状態で手渡して。ご両親の目に飛び込む、あふれる感謝の気持ちに感動されるはず。

２枚なのには意味がある！？写真付き子育て感謝状

選べる２枚のお写真ですが、定番なのは左のページに幼少期の写真を、右のページには現在の写真を使うパターン。人は特に横書きのコンテンツにおいて「左＝過去、右＝未来」と感じるそうです。

だから左のページで愛らしく幼い新郎新婦さんやご兄弟とのあどけない姿を、右のページでは美しく成長し結婚していく幸せな笑顔のお写真を載せる。そうすることで、開くページの間にカウント日数分の時の流れをより感じることができるんですね。

過去と現在であれば、家族の集合写真とお二人のツーショットや小さい頃の新婦さん（or新郎さん）とウェディングドレスを着た新婦さん（or新郎さん）というチョイスもとっても素敵♡

 

ドレスを着ないまま過ぎた結婚…直送という方法も

新しい様式の結婚を選択される方が増え、披露宴を催しても対面の贈呈シーンがなかったり、ゲストさんを招いての結婚式自体をしない「なし婚」という選択も増えています。

記念に残したい衣装を着る機会はなかった…そんなお二人も、ドレスアップに拘らず過去と今に注目したお写真選びをしてみるのはいかがでしょうか？特別な「結婚」という節目を迎えられたお二人の、特別な瞬間を捉えたお写真と感謝のメッセージは、例え特別な場を設けられなくても、離れて暮らすご家族に日数分の感謝の気持ちを届けてくれるはずです。

直接手渡して気持ちを届けたい感謝を伝える贈り物

感謝状をご両親へ手渡して、新婦さんや新郎さんの手が感謝状から離れる瞬間は、お互いにホッとするような寂しいような、なんとも言えない気持ちに。家族にとって特別な日を彩る、お二人の温もり伝わる感謝の贈り物です。

 

 

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FARBEファルべ＊結婚式＊招待状＊席札＊両親贈呈品(@wedding_farbe)がシェアした投稿 – 2020年 8月月25日午後2時55分PDT

 

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